プロテクティブプット

プロテクティブプット

原資産保有+プット買いの組み合わせ。下落リスクをヘッジする戦略。

別名 マリードプット

解説

📖 意味

プロテクティブプットとは、原資産(株式等)を保有しながら、同時にその原資産のプットオプションを買う戦略のことです。保有株の下落リスクをヘッジする「保険」の役割を果たします。

🔍 詳しい解説

プットオプションのプレミアムを支払う代わりに、原資産価格が権利行使価格を下回った場合の損失が限定されます。保有株の利益機会は維持しつつ、下落リスクを抑えられる戦略です。プレミアムが「保険料」に相当するため、継続的に行うとコストがかさむ特徴があります。

📌 関連する用語

ロングプット・カバードコール・マリードプット・ヘッジ・プレミアムなど。

豆知識

機関投資家は決算発表前や相場不透明な時期にプロテクティブプットを使うことが多く、「保険」として捉える投資家もいます。深OTMのプロテクティブプットは「テールヘッジ」として急落時の保険に特化した使い方もあります。

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