カバードコール

カバードコール

原資産保有+コール売りの組み合わせ戦略。保有株からプレミアム収入を得る。

解説

📖 意味

カバードコールとは、原資産(株式等)を保有しながら、同時にその原資産のコールオプションを売る戦略のことです。保有株からプレミアム収入を得る目的で使われます。

🔍 詳しい解説

プレミアムを受け取る代わりに、原資産価格が権利行使価格を超えて上昇した場合の利益が制限されます。横ばい〜緩やかな上昇相場で最もパフォーマンスを発揮する戦略です。機関投資家や個人投資家のインカム戦略として広く使われ、「カバードコール投信」「カバードコール付きETF(JEPI等)」も存在します。

📌 関連する用語

ショートコール・バイライト戦略・プロテクティブプット・プレミアム・インカム戦略など。

豆知識

米国ETF「JEPI」はS&P500のカバードコール戦略を運用し、月次分配の高配当ETFとして人気を集めています。2020年以降の低金利環境で代替インカム源として注目されました。

関連用語

同じカテゴリの用語