ショートコール
ショートコール
コールオプションの売りポジション。価格横ばい・下落で利益、上昇で損失。
別名 ネイキッドコール
解説
意味
ショートコールとは、コールオプションを売るポジションのことです。原資産価格が上昇しない(横ばいまたは下落)と予想する時の戦略です。
詳しい解説
プレミアムを受け取り、満期時に原資産価格が権利行使価格を下回れば(OTMで満期)利益確定します。最大利益はプレミアム(受け取り額)に限定される一方、原資産価格が上昇すると損失は理論上無限大です。裸のショートコール(ネイキッドコール)はリスクが大きいため、カバードコールやスプレッド戦略として使われることが多いです。
関連する用語
カバードコール・ベアコールスプレッド・ロングコール・プレミアム・デルタなど。
豆知識
プロの機関投資家でも裸のショートコールは避ける傾向があります。テスラ株のショートコールで多額の損失を出した例など、教訓的な事例が数多く存在します。