プロスペクト理論
プロスペクトリロン
利益より損失を大きく感じる行動経済学の理論
解説
意味
プロスペクト理論とは、カーネマンとトヴェルスキーが提唱した行動経済学の理論で、人は同額の利益より損失を約2倍強く感じるとする性質(損失回避性)を示したものです。
詳しい解説
意思決定時に「参照点」からの変化で効用を評価し、利益領域ではリスク回避的、損失領域ではリスク選好的になるという非対称性を持ちます。
使い方のポイント
投資家が損切りを遅らせ、利食いを急ぐ傾向はこの理論で説明されます。
豆知識
カーネマンは2002年にノーベル経済学賞を受賞しました。
関連用語
クイズ
プロスペクト理論の提唱者は?