ストラングル

ストラングル

異なる権利行使価格のコールとプットを同時に売買する戦略。

別名 Strangle

解説

📖 意味

ストラングル(Strangle)とは、異なる権利行使価格(OTMのコールとOTMのプット)を同時に売買する戦略のことです。ストラドルよりも低コストでボラティリティ取引ができます。

🔍 詳しい解説

ロングストラングルはボラティリティ上昇を狙い、ストラドルより安価ですが、利益を出すにはより大きな値動きが必要です。ショートストラングルはボラティリティ低下を狙い、ストラドルより損益分岐点が広いのがメリットです。プロトレーダーはショートストラングルを多用することが多いとされます。

📌 関連する用語

ストラドル・OTM・IV・ボラティリティ・アイアンコンドルなど。

豆知識

ショートストラングルは「保険を売る」ようなビジネスモデルで、多くの場合は小さな利益を積み重ねる一方、大きな相場変動(ブラックスワン)で大損する可能性があります。2020年3月のコロナショックで多くのショートストラングル戦略が損失を出しました。

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