ストラドル

ストラドル

同一権利行使価格のコールとプットを同時に売買する戦略。

別名 Straddle

解説

📖 意味

ストラドル(Straddle)とは、同じ権利行使価格・同じ満期日のコールオプションとプットオプションを同時に売買する戦略のことです。

🔍 詳しい解説

ロングストラドル(両方買い)はボラティリティ上昇を狙う戦略で、大きな値動きがあれば利益、横ばいで損失になります。ショートストラドル(両方売り)は逆にボラティリティ低下を狙い、横ばいで利益、大きな動きで損失です。決算発表前など大きなイベントを控えたタイミングで使われます。

📌 関連する用語

ストラングル・ロングコール・ロングプット・IV・ボラティリティなど。

豆知識

決算発表や金融政策発表前にストラドルの需要が高まり、IVが上昇する「IVクラッシュ」が発生します。イベント通過後にIVが急落するため、事前に買ったロングストラドルでも利益が出にくいことがあり、これを「イベントドリブンなIV低下」と呼びます。

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