オプション取引
オプショントリヒキ
将来の特定日に特定価格で売買する「権利」を取引する金融商品。
解説
意味
オプション取引とは、将来の特定日(満期日)に、特定の価格(権利行使価格)で原資産を「買う権利」または「売る権利」を取引する金融商品です。買う権利をコールオプション、売る権利をプットオプションと呼びます。
詳しい解説
権利の対価として「プレミアム」を支払います。オプションの買い手は権利行使するか放棄するかを選べ、損失はプレミアムに限定されます。売り手はプレミアムを受け取る代わりに義務を負い、理論上は損失が無限大になる可能性があります。日経225オプションが日本の代表的な上場オプションです。
関連する用語
コールオプション・プットオプション・権利行使価格・プレミアム・満期日・ITM/OTM/ATMなど。
豆知識
オプション取引の理論価格を算出する「ブラック・ショールズ・モデル」(1973年)は金融工学の金字塔とされ、考案者のマイロン・ショールズとロバート・マートンは1997年にノーベル経済学賞を受賞しました。