コールオプション
コールオプション
原資産を「買う権利」のオプション。価格上昇で利益が期待できる。
別名 コール/Call
📐 計算式
満期損益(買い) = max(原資産価格 - 権利行使価格, 0) - プレミアム
解説
意味
コールオプションとは、将来の特定日(満期日)に、あらかじめ決めた価格(権利行使価格)で原資産を「買う権利」を取引するオプションです。英語の「Call」は「呼び出す(=買う)」の意味です。
詳しい解説
買い手は原資産価格が権利行使価格より上昇した場合に権利行使して利益を得られます。権利行使価格まで上がらなければ権利を放棄し、損失はプレミアムに限定されます。売り手はプレミアムを受け取る代わりに、権利行使されたら原資産を売り渡す義務を負います。
関連する用語
プットオプション・権利行使価格・プレミアム・ロングコール・ショートコール・カバードコールなど。
豆知識
コールオプションの価格は原資産価格と正の相関(デルタがプラス)、プットオプションは負の相関(デルタがマイナス)という対称的な性質があります。