デリバティブ

デリバティブ

先物・オプション・スワップなど、原資産から派生した金融商品の総称。

解説

📖 意味

デリバティブ(派生商品)とは、株式・債券・為替・金利・商品などの「原資産」から派生した金融商品の総称です。英語の「derive(派生する)」が語源です。

🔍 詳しい解説

代表的なデリバティブには、先物取引・オプション取引・スワップ取引・CFDなどがあります。少額の証拠金で大きな金額を取引できるレバレッジ効果があり、ヘッジ(リスク回避)と投機(収益追求)の両方に使われます。原資産の値動きを増幅する性質があるため、使い方を誤ると大きな損失につながる可能性があります。

📌 関連する用語

先物・オプション・スワップ・CFD・ヘッジ・レバレッジ・証拠金など。

豆知識

デリバティブの起源は古く、17世紀オランダのチューリップ・バブルでも先物取引的な契約が使われていました。現代の金融市場ではデリバティブの想定元本が世界GDPの数倍に達するといわれ、金融システムの中核的存在となっています。

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