先物取引

サキモノトリヒキ

将来の特定日に特定価格で原資産を売買する契約。証拠金で取引する。

別名 Futures/先物

解説

📖 意味

先物取引(Futures)とは、将来の特定日(満期日)に、あらかじめ決めた価格で原資産を売買する契約のことです。世界中の取引所で標準化された商品が取引されています。

🔍 詳しい解説

証拠金を預けることで、証拠金の数十倍の金額を取引できるレバレッジ効果があります。ヘッジ目的と投機目的の両方に使われ、価格変動に応じて日次で損益が確定(値洗い)されます。原資産には株価指数・商品・金利・為替など様々な種類があります。

📌 関連する用語

オプション・証拠金・値洗い・限月・SQ・ヘッジ・CFDなど。

豆知識

世界最古の組織的先物市場は1730年に日本の堂島米会所で成立したとされ、その洗練度は現代の先物市場に匹敵する仕組みを持っていたと言われています。シカゴ商品取引所(CBOT)は1848年設立で、日本の堂島より100年以上遅れての登場でした。

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