CFD
シーエフディー
差金決済契約。現物の受け渡しをせず、差額だけで決済する取引。
別名 差金決済契約/Contract For Difference
解説
意味
CFD(Contract For Difference、差金決済契約)とは、原資産の現物受け渡しを行わず、買値と売値の差額だけで決済する取引のことです。
詳しい解説
株価指数・個別株・コモディティ・FX・暗号資産など様々な原資産を対象にCFD取引が提供されています。レバレッジをかけられ、売りから入ることもできます。取引所ではなく店頭取引(業者との相対取引)のため、業者ごとにスプレッドや手数料が異なります。日本では株価指数や商品のCFDが比較的人気です。
関連する用語
先物・FX・レバレッジ・証拠金・スプレッドなど。
豆知識
CFDは英国で1990年代に機関投資家の租税回避スキームとして誕生し、その後個人投資家にも広がりました。欧州では最もポピュラーなデリバティブの一つですが、米国では規制により一般向けCFDが禁止されています。