CFD

シーエフディー

差金決済契約。現物の受け渡しをせず、差額だけで決済する取引。

別名 差金決済契約/Contract For Difference

解説

📖 意味

CFD(Contract For Difference、差金決済契約)とは、原資産の現物受け渡しを行わず、買値と売値の差額だけで決済する取引のことです。

🔍 詳しい解説

株価指数・個別株・コモディティ・FX・暗号資産など様々な原資産を対象にCFD取引が提供されています。レバレッジをかけられ、売りから入ることもできます。取引所ではなく店頭取引(業者との相対取引)のため、業者ごとにスプレッドや手数料が異なります。日本では株価指数や商品のCFDが比較的人気です。

📌 関連する用語

先物・FX・レバレッジ・証拠金・スプレッドなど。

豆知識

CFDは英国で1990年代に機関投資家の租税回避スキームとして誕生し、その後個人投資家にも広がりました。欧州では最もポピュラーなデリバティブの一つですが、米国では規制により一般向けCFDが禁止されています。

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