CDS

シーディーエス

クレジット・デフォルト・スワップ。債券のデフォルトに対する保険的な商品。

別名 クレジット・デフォルト・スワップ

解説

📖 意味

CDS(Credit Default Swap、クレジット・デフォルト・スワップ)とは、債券や借入のデフォルト(債務不履行)リスクを対象とするデリバティブ取引のことです。一種の「倒産保険」のような性質を持ちます。

🔍 詳しい解説

CDSの買い手は定期的にプレミアムを支払い、参照する債券や企業がデフォルトした場合に損失額を受け取ります。売り手はプレミアム収入を得る代わりにデフォルト時の支払い義務を負います。CDSの価格(スプレッド)は、企業や国のデフォルト確率の市場指標としても使われます。

📌 関連する用語

スワップ・デフォルト・格付け・ソブリンCDS・リーマンショックなど。

豆知識

『マネー・ショート』で描かれたマイケル・バーリは、サブプライム住宅ローン担保証券のCDSを大量に買い、リーマンショックで巨額の利益を上げました。「住宅ローンのデフォルトに賭けた男」として映画でも有名になりました。

関連用語

同じカテゴリの用語