スワップ取引

スワップトリヒキ

将来のキャッシュフローを交換する相対取引。金利・通貨・CDSなど。

解説

📖 意味

スワップ取引(Swap)とは、将来のキャッシュフロー(資金の流れ)を交換する相対取引のことです。英語の「swap(交換する)」が語源です。

🔍 詳しい解説

代表的なものに金利スワップ(固定金利と変動金利の交換)、通貨スワップ(異なる通貨の元利金交換)、CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)などがあります。取引所ではなく店頭取引(OTC)で機関投資家同士が行うのが一般的で、想定元本は世界GDPの数倍に達します。

📌 関連する用語

金利スワップ・通貨スワップ・CDS・OTC・デリバティブなど。

豆知識

2008年のリーマンショックの引き金となったのはCDSの破綻でした。サブプライム住宅ローンを参照するCDSを大量に売っていたAIGは、住宅価格下落で支払い義務が膨らみ、米政府が約1800億ドルの緊急融資で救済しました。

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