配当性向

ハイトウセイコウ

純利益のうち配当として支払われた割合を示す指標

📐 計算式

配当性向 = 配当総額 ÷ 純利益 × 100

目安:30〜50%目安

解説

📖 意味

配当性向とは、企業が純利益のうちどれだけを配当として株主に還元したかを示す割合です。計算式は「配当金総額÷純利益×100」です。

🔍 詳しい解説

配当性向が高いほど株主還元に積極的ですが、内部留保が少なくなるため成長投資の余地は減ります。日本企業の平均は30%前後、米国は40%前後が目安です。100%を超える場合は利益以上の配当を出しており、持続性に疑問が生じます。

💡 使い方のポイント

安定配当・累進配当・DOEなど企業の配当方針とあわせて確認します。業種や成長ステージによって適正水準は異なります。

📌 注意点

一時的な赤字で配当性向が極端に高くなるケースもあり、単年度だけで判断するのは適切ではありません。

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クイズ

配当性向が100%を超える状態とは?

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