ROA
アールオーエー
総資産利益率で資産全体をどれだけ効率的に利益に変えたかを示す
別名 総資産利益率
📐 計算式
ROA = 純利益 ÷ 総資産 × 100
目安:5%以上目安
解説
意味
ROA(Return on Assets:総資産利益率)とは、純利益を総資産で割った指標で、借入を含む総資産をどれだけ効率的に利益に変えたかを示します。
詳しい解説
ROAは財務レバレッジの影響を受けにくく、事業の本質的な収益性を測る指標です。業種によって適正水準は大きく異なり、小売や商社は低め、ソフトウェアや医薬品は高めの傾向があります。
使い方のポイント
ROEと合わせて見ることで、借入に頼った収益か、本業の稼ぐ力によるものかを判別できます。ROAが低くROEが高い場合、財務レバレッジに依存している可能性があります。
注意点
業種横断での単純比較は難しく、同業他社比較や時系列分析が基本です。
関連用語
クイズ
ROAは何を示す?