フリーキャッシュフロー
フリーキャッシュフロー
営業CFから投資CFを差し引いた自由に使える現金
📐 計算式
FCF = 営業CF − 投資CF
目安:プラスで安定
解説
意味
フリーキャッシュフロー(FCF)とは、営業CFから設備投資などの投資CFを差し引いた、企業が自由に使える現金のことです。
詳しい解説
FCFは株主還元(配当・自社株買い)や借入返済、M&Aの原資となります。FCFが継続的にプラスである企業は財務健全性が高く、株主価値を生み出す力も強いとされます。
使い方のポイント
DCF法の基礎となる指標で、企業価値算定で最も重要なキャッシュフローです。FCF利回り(FCF÷時価総額)は配当利回りの補完指標として使われます。
注意点
成長期の企業は大型投資でFCFが一時的にマイナスになることがあり、単年度の数字だけで判断するのは不十分です。
関連用語
クイズ
FCFの計算式は?