自己資本比率
ジコシホンヒリツ
総資産に占める自己資本の割合で財務安全性の基本指標
📐 計算式
自己資本比率 = 自己資本 ÷ 総資産 × 100
目安:40%以上目安
解説
意味
自己資本比率とは、総資産に占める自己資本の割合で、企業の財務安全性を示す最も基本的な指標です。
詳しい解説
自己資本比率が高いほど借入依存度が低く、不況や金融ショックへの耐性が高いとされます。日本企業の平均は約40%、業種で差があります。
使い方のポイント
自己資本比率40%以上なら健全、70%以上なら極めて強固とされます。ただし高すぎると資本効率が低下するため、ROEとのバランスが重要です。
注意点
自己資本比率が極端に高い企業は資本の活用度が低い可能性があり、株主還元や投資戦略の見直しが課題となります。
関連用語
クイズ
自己資本比率の計算式は?