DCF法
ディーシーエフホウ
将来キャッシュフローを割引いて企業価値を算定する手法
別名 ディスカウントキャッシュフロー
📐 計算式
企業価値 = Σ FCFt/(1+WACC)^t + TV
目安:M&Aなど用途多い
解説
意味
DCF法(Discounted Cash Flow Method)とは、将来の予想フリーキャッシュフローをWACCで現在価値に割り引いて企業価値を算定する手法です。
詳しい解説
M&Aや事業評価で最も理論的な手法とされます。予測期間のFCFとターミナルバリューを合算し、ネットデットを差し引いて株主価値を算出します。
使い方のポイント
成長率・利益率・割引率など複数のシナリオで感応度分析を行うのが実務的です。
注意点
将来予測の前提次第で結果が大きく変わるため、前提の妥当性を検証することが重要です。
関連用語
クイズ
DCF法の割引率は?