テクニカル分析

テクニカルブンセキ

チャートや過去の値動きから将来を予測する分析手法。

解説

📖 意味

テクニカル分析とは、チャートや過去の値動き・出来高から将来の値動きを予測しようとする分析手法です。企業の業績や経済指標ではなく、値動きそのもののパターンから相場の方向性や売買タイミングを判断します。

🔍 詳しい解説

ダウ理論やローソク足の研究が起源で、19世紀後半から体系化されてきました。移動平均・RSI・MACD・ボリンジャーバンド・一目均衡表などが代表的な指標で、順張り(トレンドフォロー)と逆張り(オシレーター)の2系統に大別されます。

📌 関連する用語

トレンド系・オシレーター系・ローソク足・チャートパターン・ダイバージェンスなどの概念があります。ファンダメンタル分析と対比されることが多いですが、両者を組み合わせて使う投資家も多くいます。

豆知識

一目均衡表は日本人の都築一馬(一目山人)が1930年代に考案した指標で、世界中で「Ichimoku」として使われています。酒田五法は江戸時代の相場師・本間宗久が考案したとされるローソク足パターン分析です。

関連用語

同じカテゴリの用語