ローソク足(Candlestick)

ローソクアシ

始値・高値・安値・終値を一本で表すチャートの基本形

別名 キャンドルスティック

解説

📖 意味

ローソク足とは、一定期間の始値・高値・安値・終値(四本値)を一本の記号で表すチャート形式です。江戸時代の米相場師・本間宗久が考案したと伝えられ、日本発のテクニカル手法として世界中で利用されています。

🔍 詳しい解説

実体(始値と終値を結んだ四角形)と上下のヒゲ(高値・安値までの線)で構成され、終値が始値を上回れば陽線、下回れば陰線と呼びます。期間により日足・週足・月足・分足などがあり、同じ銘柄でも時間軸を変えることで異なる相場観が得られます。

💡 使い方のポイント

一本一本の形(パターン)と、連続する数本の組み合わせ(酒田五法など)の双方から売買サインを読み取ります。移動平均線や出来高と併用することで精度が高まります。

📌 注意点

ローソク足はあくまで過去の値動きを可視化したものであり、将来の価格を保証するものではありません。投資判断はファンダメンタルズや市場環境も含めて総合的に行う必要があります。

クイズ

ローソク足の実体が表すのは?

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