債券

サイケン

国や企業が資金調達のために発行する借用証書。利息と元本の返済が約束される。

解説

📖 意味

債券とは、国・地方自治体・企業などが資金調達のために発行する借用証書です。発行時に利率(クーポン)と償還日(満期)が決まっており、満期まで保有すれば額面通りの元本と利息を受け取れます。

🔍 詳しい解説

株式より値動きが小さい傾向があり、ポートフォリオの安定化に使われます。ただし発行体の信用力(格付け)によってはデフォルト(債務不履行)のリスクがあります。金利が上がると債券価格は下がる逆相関の関係があり、金利敏感な資産とも言えます。

📌 関連する用語

国債・社債・地方債・外債・クーポン・デュレーション・格付け・イールドカーブなどの用語群があります。

豆知識

世界最古の国債は1693年のイギリス国債とされます。日本の個人向け国債は2003年に発売開始され、最低保証金利が設定されているのが特徴です。

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