陽線(Bullish Candle)

ヨウセン

終値が始値を上回った期間を示すローソク足

解説

📖 意味

陽線とは、ローソク足において終値が始値を上回って引けた期間を示す足形です。日本式のチャートでは白抜きや赤で、欧米式では緑で描かれるのが一般的です。

🔍 詳しい解説

陽線は買い勢力が売り勢力を上回った結果であり、実体が長いほど買いの勢いが強かったことを示します。高値・安値と終値・始値の位置関係から、投資家心理やその日の力関係を読み取ることができます。

💡 使い方のポイント

安値圏での大陽線出現は反転上昇のサイン、高値圏での長大陽線は利益確定売りの警戒サインとされることがあります。他の指標と併用して判断するのが基本です。

📌 注意点

陽線が連続しても必ずしも上昇が続くとは限りません。市場ではだましも頻繁に発生するため、単独のサインだけで売買するのはリスクがあります。

クイズ

陽線とはどのような足?

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