寄引同時線(Doji)
ヨリヒキドウジセン
寄付と引けが同じ値になった十字形のローソク足
解説
意味
寄引同時線とは、寄付(始値)と引け(終値)が同じ価格で終わったローソク足を指します。十字線の一種で、相場が方向感を欠いた状態を示します。
詳しい解説
上下にヒゲが伸びる形が一般的で、期間中に値動きはあったものの最終的には始値に戻ったことを表します。トレンドの途中では一時的な迷い、トレンドの末期では転換の予兆と解釈されます。
使い方のポイント
酒田五法や他のパターンと組み合わせて使うのが基本です。移動平均線との位置関係や出来高を確認し、次の足で方向が出るかを見極めます。
注意点
寄引同時線だけでトレードを判断せず、必ずトレンド方向と次の足の確認を行うことが推奨されます。
クイズ
寄引同時線とは?