信用
シンヨウ
証拠金を担保として預けた資金以上の取引を行う仕組み。
解説
意味
信用取引とは、証券会社に証拠金を預けることで、その資金以上の取引を行える仕組みのことです。現物取引と異なり、最大約3.3倍のレバレッジをかけられます。
詳しい解説
信用買い(買いから入る)だけでなく、信用売り(売りから入る、空売り)も可能で、下落相場でも利益を狙えます。ただし、相場が逆行すると追加証拠金(追証)が必要になり、預けた資金以上の損失が発生するリスクがあります。制度信用(返済期限6ヶ月、品貸料固定)と一般信用(証券会社独自ルール)で条件が異なります。
関連する用語
信用買い・空売り・追証・逆日歩・貸株料・制度信用・一般信用・品貸料・信用倍率など。
豆知識
日本の信用取引は1951年に開始されました。個人投資家の空売りが制度として可能なのは日本の特徴的な点で、海外ではプロ投資家やヘッジファンドに限られることも多いです。