相場格言
ソウバカクゲン
相場に古くから伝わる教訓的な言い回し。
解説
意味
相場格言とは、相場に古くから伝わる教訓的な言い回しのことです。経験則的な知恵をコンパクトに表現したもので、投資家の間で語り継がれています。
詳しい解説
「セル・イン・メイ(5月に売れ)」「サンタクロースラリー」「頭と尻尾はくれてやれ」「押し目買いに押し目なし」「落ちてくるナイフはつかむな」など、多数の格言があります。統計的根拠があるもの・アノマリー(経験則的な規則性)の範囲のもの・単なる言い伝えまで、信頼度はさまざまです。絶対的な真理ではなく、心構えや判断の参考として使われます。
関連する用語
セル・イン・メイ・サンタクロースラリー・アノマリー・ジブリの呪いなど。
豆知識
「Sell in May and go away」という英語の格言は1700年代のロンドン金融街で生まれたとされています。5月から10月のリターンが低い傾向があることは統計的にも確認されていますが、近年はその傾向が弱まっているとの分析もあります。