十字線(Doji)

ジュウジセン

始値と終値がほぼ同じで実体がない迷いのローソク足

別名 ドージ

解説

📖 意味

十字線(ドージ)とは、始値と終値がほぼ同じ水準で引け、実体がほとんどない十字型のローソク足です。買いと売りが拮抗し、市場が方向感を失っていることを示します。

🔍 詳しい解説

上下のヒゲが長いほど攻防が激しかったことを意味します。トレンドの途中で出現するとトレンド転換のサインとなることがあり、特にトレンドの末期に現れる十字線は重要な転換点と解釈されます。

💡 使い方のポイント

高値圏での十字線は天井サイン、安値圏での十字線は底打ちサインとされます。ただし単独ではなく翌日以降の足と合わせて判断します。

📌 注意点

揉み合い相場では十字線が頻繁に出現するため、すべてを転換サインと見るのは誤りです。出現位置と出来高が重要です。

クイズ

十字線が示す市場状態は?

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