普通株

フツウカブ

議決権と配当受取権を持つ標準的な株式の区分

別名 コモンストック

解説

📖 意味

普通株とは、株式会社が発行する最も基本的な種類の株式で、株主総会における議決権と配当を受け取る権利を持つ株式を指します。一般に証券取引所で売買されている株式の大半は普通株です。

🔍 詳しい解説

優先株や劣後株などの種類株式と対比される概念で、配当や残余財産の分配において特別な優先権を持たない代わりに、会社経営への参加権(議決権)が付与されていると一般的に説明されます。株主平等の原則のもと、同じ種類の普通株であれば一株あたりの権利は等しいとされます。

💡 使い方のポイント

個人投資家が取引する株式の多くは普通株にあたるとされ、長期保有・短期売買いずれの場面でも基本となる対象です。種類株式の有無は有価証券報告書や会社定款で確認できます。

豆知識

普通株の英語表記は Common Stock で、優先株 Preferred Stock と区別されます。

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クイズ

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