コモディティ
コモディティ
原油・金・穀物など実物商品を対象とする投資対象。
解説
意味
コモディティとは、原油・金・銀・穀物などの実物商品を対象とする投資対象です。インフレヘッジ(物価上昇への備え)として注目されることがあります。
詳しい解説
現物保有は保管コストや流動性の問題があるため、先物取引や商品ETFを通じて投資するのが一般的です。コモディティは景気や需給に影響を受けやすく、天候・地政学リスク・生産調整などで価格が大きく変動します。株式・債券とは異なる値動きをする傾向があり、ポートフォリオの分散効果が期待されます。
関連する用語
WTI原油・ブレント原油・金・銀・プラチナ・穀物(トウモロコシ、大豆)・先物・商品ETF(純金上場信託等)など。
豆知識
世界最古のコモディティ取引所の一つは1848年設立のシカゴ商品取引所(CBOT)です。日本では1730年の大坂・堂島米会所が世界初の組織化された先物市場とされます。